いすゞ117クーペ
1970年代の国産車をリードする車が117クーペで、いすゞのフラッグシップモデルとして現在も当時の記憶を持つ人の心に残る1台です。
なんといってもそのデザインは、人々の心を魅了する優雅なモデルで、鬼才ジョルジオ・ジウジアーロがデザインしたこともうなずけるところです。
実際プロトタイプの117スポルトは、1966年ジュネーブモーターショーでコンクール・ド・エレガンスを受賞しています。
またパワーユニットに当時としては珍しいDOHCエンジンが搭載され、フロントダブルウィッシュボーン、リアリーフスプリングで公称190km/hをマーク。
GTカーとしてのパフォーマンスを存分に発揮していました。
117のエンジンは、G161型というもので、いすゞ初の量産DOHCです。
117クーペスペック
1970年代をリードした117クーペ1800EXのスペックデータです。
- ボディ形状:2ドアクーペ
- エンジン:水冷直列4気筒DOHC
- 排気量:1817cc G180WE
- パワー:140ps/6400rpm トルク 不明
- 駆動方式:FR
- サイズ:4310mm×1600mm×1310mm ホイールベース 2500mm 重量 1075kg
- 最高速:195km/h